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    <title>想ひ出はんぶん庫</title>
    <link>https://Kaede02.kashi-hondana.com</link>
    <description>想ひ出はんぶん庫・小説更新情報</description>
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    <copyright>Copyright ©2026 置雀 夲哥.</copyright>
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      <title>postscript - REPLACE THE LIFE</title>
      <link>https://Kaede02.kashi-hondana.com/author/page/210/section/18665</link>
      <pubDate>Sat, 04 Jul 2026 22:00:00 +0900</pubDate>
      <description>― 二部作・後編 ―
　
― あの頃ずっと心に抱き、思い描いてた未来、そんな未来を今、あなたは送ることができていますか？、そしてもし、そうならなかった日々を変えられる？、置き換えることの出来る機会？、機械？、をある事象をきっかけに得たとしたなら ―
　
　
『あなた（君）が傍にいてくれる、それだけで、ただそれだけで私（俺）は……』
　
　
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空のものであったり、そうでもなかったり……まぁとにかく、実在のものとは一切関係ありません。（って結局どっちやねぇ～ん？、それってどないやねぇ～ん？……）
　
＊ちなみに推敲作業はまだ行えておりません。ってな訳で、ash colors あしからず。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　
　
　ここで追記となりますが、一応皆様にお伝えしておきます。


　本来であれば、こちらにはあとがきを掲載する予定でしたが、以前から私の中で、“この作品はこういった方々に読んでもらいたい”といった思いがあり、それが現時点では私の思い描いている方々にはさほど届いてないようにも感じられ、そういった事由により一旦あとがきを掲載するのを見送らせて頂きました。その代わりといってはなんですが、スピンオフを新たに付け足した次第です。


　とりあえず気長に待つことにします、いつの日か私のイメージする方々に届いていくことを。


　それでは、最後までお付き合い頂き、真に有り難うございました。


一粒の砂にも世界を、一輪の野の花にも天国を見、君の掌のうちに無限を、｜一時《いっとき》のうちに永遠を握る。
ウィリアム・ブレイク 遺稿集「ピカリング草稿」より「無垢の予兆」冒頭意訳。
　
　
　
　]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>Intermission - REPLACE THE LIFE</title>
      <link>https://Kaede02.kashi-hondana.com/author/page/986/section/18530</link>
      <pubDate>Sat, 04 Jul 2026 22:00:00 +0900</pubDate>
      <description>― 二部作・前編 ―
　
― あの頃ずっと心に抱き、思い描いてた未来、そんな未来を今、あなたは送ることができていますか？、そしてもし、そうならなかった日々を変えられる？、置き換えることの出来る機会？、機械？、をある事象をきっかけに得たとしたなら ―
　
　
『君（あなた）が傍にいてくれる、それだけで、ただそれだけで俺（私）は……』　
　
　
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空のものであったり、そうでもなかったり……まぁとにかく、実在のものとは一切関係ありません。（って結局どっちやねぇ～ん？……）
　
＊ちなみにchapter Ⅱ 以降推敲作業はまだ行えておりません。ってな訳で、ash colors あしからず。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　
　
　ここで突然ですが、お伝えします。私はこの物語を二部作に分けております。というのも、まぁ特段、前編・後編に分けずともこのまま下に繋げていけばよかったのですが、例えば世間一般にある書籍の中に、一冊だけでおよそ20万文字を超えるような作品はほぼないのではなかろうか？、と思い（ちなみに本作は前・後編あわせて、およそ48万文字ほどで完結です）、よって個人的に総文字数に重たさを感じた為、二部作に分けたことをご容赦願います。


　では、そういうことですので、一旦こちらは折り返し地点となります。まずはここまできちんとお読み頂いた方々、誠に有り難うございます。そしてこのまま後編へと進んで頂くことを願いつつ、お忙しい方などは、今後もちょっとした隙間時間にでも後編に足をお運び頂けると幸いです。


たゞいちばんのさいはひに至るためにいろいろのかなしみもみんなおぼしめしです。
宮沢賢治 著「銀河鉄道の...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>21　ジョーカー - REPLACE THE LIFE</title>
      <link>https://Kaede02.kashi-hondana.com/author/page/986/section/18408</link>
      <pubDate>Sat, 04 Jul 2026 21:28:00 +0900</pubDate>
      <description>― 二部作・前編 ―
　
― あの頃ずっと心に抱き、思い描いてた未来、そんな未来を今、あなたは送ることができていますか？、そしてもし、そうならなかった日々を変えられる？、置き換えることの出来る機会？、機械？、をある事象をきっかけに得たとしたなら ―
　
　
『君（あなた）が傍にいてくれる、それだけで、ただそれだけで俺（私）は……』　
　
　
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空のものであったり、そうでもなかったり……まぁとにかく、実在のものとは一切関係ありません。（って結局どっちやねぇ～ん？……）
　
＊ちなみにchapter Ⅱ 以降推敲作業はまだ行えておりません。ってな訳で、ash colors あしからず。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　
　
「ということは、実際には氏名っていうか、普通に名字と名前があるってことですよね？」

「うん、勿論そうだよ。でもこのＲＴＬでは本名は一旦捨てるというか、消失すると言った方が表現的には正しいのかな、会社とはそういう契約になっていて、僕達はそういった概念を持ってはいけなくてね、だから僕はスペードのエースであって、それ以外においては、他の何者でもあってはならないんだ」

　この話に、ユキトは“確かハートのエースも同じようなことを言ってた気が……”と思い、しかし何故だかその時のことを今ははっきりとは思い出せず、ひとまずユキトは何か言葉を返すことにしていた。

「そうなんですね……それで、またちょっと話が戻るんですけど、過去には皆さんそれぞれ立派な職業に就いていて、なのにどうして、ここで働くことになったんですか？」

「うーん、立派な職業かぁ……ユキト、この会社に在籍している僕達カーズはね、...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>40　ライター - REPLACE THE LIFE</title>
      <link>https://Kaede02.kashi-hondana.com/author/page/986/section/18432</link>
      <pubDate>Sat, 04 Jul 2026 21:28:00 +0900</pubDate>
      <description>― 二部作・前編 ―
　
― あの頃ずっと心に抱き、思い描いてた未来、そんな未来を今、あなたは送ることができていますか？、そしてもし、そうならなかった日々を変えられる？、置き換えることの出来る機会？、機械？、をある事象をきっかけに得たとしたなら ―
　
　
『君（あなた）が傍にいてくれる、それだけで、ただそれだけで俺（私）は……』　
　
　
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空のものであったり、そうでもなかったり……まぁとにかく、実在のものとは一切関係ありません。（って結局どっちやねぇ～ん？……）
　
＊ちなみにchapter Ⅱ 以降推敲作業はまだ行えておりません。ってな訳で、ash colors あしからず。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　
　
〈まぁ大体把握出来たかな、それじゃぁえぇっと、やっぱ一にも二にも勉強だよな、えぇっと……う～ん、なんかやたらとこの分厚いのが目につくから、この中からとりあえず適当に一つ、覗いてみることにしますか〉

　心内にてユキトは極めてベタな展開でしかない台詞を呟き、重ねて置かれた六法全書の中から、なんとなく｜間《あいだ》に挟まれている内の一冊を抜き取り、それを目の前に置くとパラパラパラァッと｜頁《ページ》を｜捲《めく》っていき……程なく、ユキトは不意にファッと六法全書を閉じてしまうと、徐に正面へと顔を向け、そのまま壁の何処かしらの一点をただじっと見つめ始め、するとオフオが何気に

「ユキトさん、寝てるんすか？」

と声を掛け、そこで一瞬ユキトは体を軽めに"ビクッ"とさせていた。

「んぉっつぉ？！、ぬ、ね、寝てないよ、に、何？」

「え？、あ、いや、なんかユキトさんじっと固まっちゃってたんで...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>22　オノマトペ - REPLACE THE LIFE</title>
      <link>https://Kaede02.kashi-hondana.com/author/page/986/section/18409</link>
      <pubDate>Sat, 04 Jul 2026 21:28:00 +0900</pubDate>
      <description>― 二部作・前編 ―
　
― あの頃ずっと心に抱き、思い描いてた未来、そんな未来を今、あなたは送ることができていますか？、そしてもし、そうならなかった日々を変えられる？、置き換えることの出来る機会？、機械？、をある事象をきっかけに得たとしたなら ―
　
　
『君（あなた）が傍にいてくれる、それだけで、ただそれだけで俺（私）は……』　
　
　
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空のものであったり、そうでもなかったり……まぁとにかく、実在のものとは一切関係ありません。（って結局どっちやねぇ～ん？……）
　
＊ちなみにchapter Ⅱ 以降推敲作業はまだ行えておりません。ってな訳で、ash colors あしからず。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　
　
「おーいっ、スーパーエーちゃーんっ、さっきさぁ、なぁんとなく調べてみたら、スパエちゃん今、暇してるんでしょぉ？、私もちょうど暇になったからさぁー、いつものやつ一緒に食べよぉよぉ～」

　このように突然のことではあったが、どこか聞き覚えのあるその声にユキトは

〈なんだよマジか、よりにもよってあのハートのエースかよ、にしても今日もいきなりビックリさせやがって……〉

と、ほとんど文句でしかないようなことを心の中で連ねたりとしつつ、ユキトは初対面の時からあまり印象のよくないハートのエースに、“今は出来れば会いたくないな”とも思ったりとしていた。

「ハトエ、今鍵を開けるから入っておいで」

　当然ユキトの思いなどつゆ知らず、スペードのエースはそう告げるとタブレットに触れ扉のロックを解除し、すると強引にこじ開けられたかのように扉が"ガバッ"と開き、そこから意気揚々とハートのエースが入って...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>23　クラブのエースとダイヤのエース - REPLACE THE LIFE</title>
      <link>https://Kaede02.kashi-hondana.com/author/page/986/section/18410</link>
      <pubDate>Sat, 04 Jul 2026 21:28:00 +0900</pubDate>
      <description>― 二部作・前編 ―
　
― あの頃ずっと心に抱き、思い描いてた未来、そんな未来を今、あなたは送ることができていますか？、そしてもし、そうならなかった日々を変えられる？、置き換えることの出来る機会？、機械？、をある事象をきっかけに得たとしたなら ―
　
　
『君（あなた）が傍にいてくれる、それだけで、ただそれだけで俺（私）は……』　
　
　
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空のものであったり、そうでもなかったり……まぁとにかく、実在のものとは一切関係ありません。（って結局どっちやねぇ～ん？……）
　
＊ちなみにchapter Ⅱ 以降推敲作業はまだ行えておりません。ってな訳で、ash colors あしからず。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　
　
「あのさぁ、なるなる、ちょっといいかなぁ？、あのねぇっ、普通言わないでしょそういうことっ？！、頭ん中が逝っちゃってんじゃないのっ？！」

　とまぁこのように、最後にはかなり声のトーンを爆上げし、そう言い放ったハートのエースは、そのまま勢いよくダンッと立ち上がり……しかしよくよく見てみると、座っている時と背の高さに《《ミリ》》ほどの変化も感じられず、するとどこか慌てたようにスペードのエースが

「ちょ、ちょっとハトエ落ち着いて、ユキトも意地悪が過ぎるよ、ハトエもそういった態度はどうなのかな？、ユキトはお客様なんだから」

とハートのエースを｜宥《なだ》めたりとし、するとその言葉には魔法でも掛かっていたのだろうか、ハートのエースは瞬く間にしゅんとした面持ちへとその表情を変え、そそくさと椅子に腰掛け……しかしどこからどう見ても、やはり背の高さに変化はなく、すると今度はジャックが

「鳴崎...]]></content:encoded>
    </item>
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      <title>24　聖域 - REPLACE THE LIFE</title>
      <link>https://Kaede02.kashi-hondana.com/author/page/986/section/18411</link>
      <pubDate>Sat, 04 Jul 2026 21:28:00 +0900</pubDate>
      <description>― 二部作・前編 ―
　
― あの頃ずっと心に抱き、思い描いてた未来、そんな未来を今、あなたは送ることができていますか？、そしてもし、そうならなかった日々を変えられる？、置き換えることの出来る機会？、機械？、をある事象をきっかけに得たとしたなら ―
　
　
『君（あなた）が傍にいてくれる、それだけで、ただそれだけで俺（私）は……』　
　
　
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空のものであったり、そうでもなかったり……まぁとにかく、実在のものとは一切関係ありません。（って結局どっちやねぇ～ん？……）
　
＊ちなみにchapter Ⅱ 以降推敲作業はまだ行えておりません。ってな訳で、ash colors あしからず。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　
　
　そう口にした際、心なしか殺意さえ感じるほどの目つきにてクラブのエースを睨み付け、すると続けざまにハートのエースが

「コンプライア～ンス、コンプライア～ンス」

と叫び、そのまま手に持っていたフォークを上に掲げ振り回し始め、気付けばまるで幼児のようにはしゃぐ始末となっていた。

　この女性陣二人からの口撃プラス《《攻》》撃に、クラブのエースはすっかり意気消沈すると、脱ぎ掛けていたＴシャツをそっと着なおし、その一部始終を何食わぬ顔で見ていたスペードのエースは、思わず首を左右に振りつつ、軽く“ふぅっ”と溜め息もついたりとし、その溜め息をつく表情も、これまた狂おしいほどに男前であった。

「クラブのエースさん、ダイヤのエースさん、お疲れ様です。お邪魔させて頂いております」

　このタイミングにてジャックがそう挨拶を行い、するとダイヤのエースはニコッと微笑み、“よっ”と手だけで挨拶を済ま...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>25　リメイクヴァージョン - REPLACE THE LIFE</title>
      <link>https://Kaede02.kashi-hondana.com/author/page/986/section/18412</link>
      <pubDate>Sat, 04 Jul 2026 21:28:00 +0900</pubDate>
      <description>― 二部作・前編 ―
　
― あの頃ずっと心に抱き、思い描いてた未来、そんな未来を今、あなたは送ることができていますか？、そしてもし、そうならなかった日々を変えられる？、置き換えることの出来る機会？、機械？、をある事象をきっかけに得たとしたなら ―
　
　
『君（あなた）が傍にいてくれる、それだけで、ただそれだけで俺（私）は……』　
　
　
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空のものであったり、そうでもなかったり……まぁとにかく、実在のものとは一切関係ありません。（って結局どっちやねぇ～ん？……）
　
＊ちなみにchapter Ⅱ 以降推敲作業はまだ行えておりません。ってな訳で、ash colors あしからず。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　
　
　この話に自然と耳を傾けていたユキトは、自身とハートのエースとの些細な揉め事が、クラブのエースには楽しく騒いでいるようにも聞こえたのかと思い、そのように物事を受け止めることの出来るクラブのエースのことを、多少羨ましくも感じ、すると今度はダイヤのエースが何か話を始めていた。

「あたしは昨日までとにかく忙しくって、担当してる子のトラブルなんかも重なっちゃってさ、それでも一通りのことは済ませて、今日くらいはのんびりできそうかなって思ってたら、さっきダイヤのクイーンちゃんから、“ご相談したいことがぁあるんですぅ”って連絡があって、それで話を聞きに行って、まぁそんなに小難しい内容じゃなかったからよかったんだけど、それで今度こそのんびりしようって部屋に戻ってたら、クラブのエースがスペードのエースんとこに、こそ泥みたいに入ろうとしてたから、“何やってんだろ？”って思って気になっちゃって、そした...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>26　ヲタクの聖地 - REPLACE THE LIFE</title>
      <link>https://Kaede02.kashi-hondana.com/author/page/986/section/18413</link>
      <pubDate>Sat, 04 Jul 2026 21:28:00 +0900</pubDate>
      <description>― 二部作・前編 ―
　
― あの頃ずっと心に抱き、思い描いてた未来、そんな未来を今、あなたは送ることができていますか？、そしてもし、そうならなかった日々を変えられる？、置き換えることの出来る機会？、機械？、をある事象をきっかけに得たとしたなら ―
　
　
『君（あなた）が傍にいてくれる、それだけで、ただそれだけで俺（私）は……』　
　
　
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空のものであったり、そうでもなかったり……まぁとにかく、実在のものとは一切関係ありません。（って結局どっちやねぇ～ん？……）
　
＊ちなみにchapter Ⅱ 以降推敲作業はまだ行えておりません。ってな訳で、ash colors あしからず。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　
　
　そう言うと、ジャックは何処からかタブレットを取り出しカメラモードにし、そして四人は集まるとそれとなく並び始め、その最中、ハートのエースが、“ここだと背景が私のイメージと合わない”とまたしてもごね出し、そこで四人は少しだけ移動をしたのち撮影場所が決まると、何かしらゴソゴソと話し合ったのち、各自の立ち位置が決まり、その様子をユキトは傍観しながら、また何か考え事を始めていた。

　しばらくの間、ジャックが口を開こうとしなかったのは、現在の状況が例えるなら世間一般の企業内等にて、平社員が上司に囲まれている状況にも近しく、よってただただ緊張していたが故に、長らく押し黙っていたのだろう、と、しかしその間、ジャックは写真を撮りたいなどと考えていたのかと考えると、ちょっとミーハーというか、なかなかの変わり者だとも思い、そんなようなことを考えていると、記念写真と表現していいのだろうか、その撮影が程...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>27　プライド - REPLACE THE LIFE</title>
      <link>https://Kaede02.kashi-hondana.com/author/page/986/section/18414</link>
      <pubDate>Sat, 04 Jul 2026 21:28:00 +0900</pubDate>
      <description>― 二部作・前編 ―
　
― あの頃ずっと心に抱き、思い描いてた未来、そんな未来を今、あなたは送ることができていますか？、そしてもし、そうならなかった日々を変えられる？、置き換えることの出来る機会？、機械？、をある事象をきっかけに得たとしたなら ―
　
　
『君（あなた）が傍にいてくれる、それだけで、ただそれだけで俺（私）は……』　
　
　
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空のものであったり、そうでもなかったり……まぁとにかく、実在のものとは一切関係ありません。（って結局どっちやねぇ～ん？……）
　
＊ちなみにchapter Ⅱ 以降推敲作業はまだ行えておりません。ってな訳で、ash colors あしからず。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　
　
　それから程なく、二人は自然と階段ではなくエレベーターの方へと歩を進め、するとジャックが何気に口を開き

「それにしても、スペードのエースさんの最後のお言葉は、とても素敵でしたね」

と話し、この時ユキトは、"どうやらここにも、先程の舞台に魅了された人間がいたようだ"と思いつつ、言葉を返していた。

「いきなりどうしたんだよ？、そんなこと言い出すなんて？」

「いえ、その……本日はわたくしの経験上、普段であれば起こり得ないことが起きましたもので、まだ興奮冷めやらぬといった心境とでも申しましょうか、これまであまり体験したことのない、なんとも不思議な｜心象《しんしょう》なのです」

「心境？、からの心象？、なんだよそれ韻でも踏む｜練習《トレーニング》か？、それともエース達が揃った写真が撮れたからそんななのか？、確かに、ある分野においてはレアカードみたいなことにはなるのかもしれないな、さ...]]></content:encoded>
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      <title>28　クリーニング - REPLACE THE LIFE</title>
      <link>https://Kaede02.kashi-hondana.com/author/page/986/section/18415</link>
      <pubDate>Sat, 04 Jul 2026 21:28:00 +0900</pubDate>
      <description>― 二部作・前編 ―
　
― あの頃ずっと心に抱き、思い描いてた未来、そんな未来を今、あなたは送ることができていますか？、そしてもし、そうならなかった日々を変えられる？、置き換えることの出来る機会？、機械？、をある事象をきっかけに得たとしたなら ―
　
　
『君（あなた）が傍にいてくれる、それだけで、ただそれだけで俺（私）は……』　
　
　
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空のものであったり、そうでもなかったり……まぁとにかく、実在のものとは一切関係ありません。（って結局どっちやねぇ～ん？……）
　
＊ちなみにchapter Ⅱ 以降推敲作業はまだ行えておりません。ってな訳で、ash colors あしからず。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　
　
　ユキトは自分なりに気付いた思いを心奥にて折り重ねたりとし、その後は今日までの日々に起きた様々な出来事を思い返したりとしつつ……そして、それからもしばらくの間、ユキトは重苦しく険しい顔つきのままただじっと項垂れ続けていた。

　そんななんとも言えない空気の中、ジャックがユキトの近くから少しだけ距離を置くと、再び話を続けていた。

「鳴崎さん、鳴崎さんには自然と人を惹きつける魅力があると、わたくしは｜摯実《しじつ》に、そう思っておりますよ。自分の“人となり”というのは、意外と周りの人から気付かされたりするものです、そして今後はそういったことを少しずつでも、鳴崎さんが受け入れていくことから始めて参りましょう。そのようにしていくことで、この先の交換完了後においても、鳴崎さんの心の内なる部分にそれがずっと残り続けていくはずです。鳴崎さんなら必ず、これまでの考え方を変えることが出来ると、わた...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>29　三番目の扉 - REPLACE THE LIFE</title>
      <link>https://Kaede02.kashi-hondana.com/author/page/986/section/18418</link>
      <pubDate>Sat, 04 Jul 2026 21:28:00 +0900</pubDate>
      <description>― 二部作・前編 ―
　
― あの頃ずっと心に抱き、思い描いてた未来、そんな未来を今、あなたは送ることができていますか？、そしてもし、そうならなかった日々を変えられる？、置き換えることの出来る機会？、機械？、をある事象をきっかけに得たとしたなら ―
　
　
『君（あなた）が傍にいてくれる、それだけで、ただそれだけで俺（私）は……』　
　
　
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空のものであったり、そうでもなかったり……まぁとにかく、実在のものとは一切関係ありません。（って結局どっちやねぇ～ん？……）
　
＊ちなみにchapter Ⅱ 以降推敲作業はまだ行えておりません。ってな訳で、ash colors あしからず。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　
　
THE THIRD DOOR /nombre/29/35
　
　]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>30　ダイヤのクイーン - REPLACE THE LIFE</title>
      <link>https://Kaede02.kashi-hondana.com/author/page/986/section/18419</link>
      <pubDate>Sat, 04 Jul 2026 21:28:00 +0900</pubDate>
      <description>― 二部作・前編 ―
　
― あの頃ずっと心に抱き、思い描いてた未来、そんな未来を今、あなたは送ることができていますか？、そしてもし、そうならなかった日々を変えられる？、置き換えることの出来る機会？、機械？、をある事象をきっかけに得たとしたなら ―
　
　
『君（あなた）が傍にいてくれる、それだけで、ただそれだけで俺（私）は……』　
　
　
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空のものであったり、そうでもなかったり……まぁとにかく、実在のものとは一切関係ありません。（って結局どっちやねぇ～ん？……）
　
＊ちなみにchapter Ⅱ 以降推敲作業はまだ行えておりません。ってな訳で、ash colors あしからず。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　
　
　そしてまた、ユキトは右へ左へとジャックのあとをついて行き、しばらく通路を進んで行くとふとジャックが立ち止まりタブレットに目を通し始め、その際ユキトはなんとなく辺りを見渡し、するとそこにはこれまたステイルームと似た様子の普通の扉が、これまた等間隔で幾つか並んでおり、建物内をどれだけ移動しようとも先程までとなんら代わり映えのない様子に、ユキトは

〈偶然迷いの森にでも足を踏み入れてしまったあと、その途中で最初の場所に戻されちゃった的な感じだよな〉

と、児童文学風の単なる悪ふざけを軽く嗜んだりとし、そんな中ジャックが

「鳴崎さん、こちらがミーティングルームになります」

と口にし、間もなくタブレットから視線を外すと、その幾つかの内の一つの扉をノックしたのち中へと声を掛けていた。

「クラブのジャックです。お待たせしてしまい、誠に申し訳ございません」

「はぁ～い、どうぞぉ」

　こ...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>36　四番目の扉 - REPLACE THE LIFE</title>
      <link>https://Kaede02.kashi-hondana.com/author/page/986/section/18426</link>
      <pubDate>Sat, 04 Jul 2026 21:28:00 +0900</pubDate>
      <description>― 二部作・前編 ―
　
― あの頃ずっと心に抱き、思い描いてた未来、そんな未来を今、あなたは送ることができていますか？、そしてもし、そうならなかった日々を変えられる？、置き換えることの出来る機会？、機械？、をある事象をきっかけに得たとしたなら ―
　
　
『君（あなた）が傍にいてくれる、それだけで、ただそれだけで俺（私）は……』　
　
　
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空のものであったり、そうでもなかったり……まぁとにかく、実在のものとは一切関係ありません。（って結局どっちやねぇ～ん？……）
　
＊ちなみにchapter Ⅱ 以降推敲作業はまだ行えておりません。ってな訳で、ash colors あしからず。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　
　
THE FOURTH DOOR /nombre/36/48
　
　]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>41　ストップ - REPLACE THE LIFE</title>
      <link>https://Kaede02.kashi-hondana.com/author/page/986/section/18434</link>
      <pubDate>Sat, 04 Jul 2026 21:28:00 +0900</pubDate>
      <description>― 二部作・前編 ―
　
― あの頃ずっと心に抱き、思い描いてた未来、そんな未来を今、あなたは送ることができていますか？、そしてもし、そうならなかった日々を変えられる？、置き換えることの出来る機会？、機械？、をある事象をきっかけに得たとしたなら ―
　
　
『君（あなた）が傍にいてくれる、それだけで、ただそれだけで俺（私）は……』　
　
　
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空のものであったり、そうでもなかったり……まぁとにかく、実在のものとは一切関係ありません。（って結局どっちやねぇ～ん？……）
　
＊ちなみにchapter Ⅱ 以降推敲作業はまだ行えておりません。ってな訳で、ash colors あしからず。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　
　
「オフオ、とりあえず仕事は順調だったんだろ？、なのになんで、その、なんつぅか、こんなとこにいるんだよ？」

　思えば、自分自身もここにいる、だからこそオフオに対して下手に気を使ってみたところで、そこに本当の優しさは存在していないだろうと考えると、敢えて気負うことなくそう尋ねていた。

「ここへ来たのは……俺、一人っ子なんですけど、兄弟がいないせいか、ちっさい頃から人と話すのがあまり得意じゃなくて、それで親ともそんなに話さなかったんですけど、働きだしてからは口下手なりにちょっとずつ会話も増えていって、その頃からなんとなく母が前よりは楽しそうにはしてて、それが嬉しくも感じられてはいたんですけど、しばらくして俺の二十歳の誕生日が近付いてきた頃、父と母が都合の合う日をわざわざ作ってくれて、その日、ちょっと早めの誕生日を祝ってくれたんです。なんか贅沢な感じの食事まで用意してくれて、父からはプ...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>39　不毛の彼岸 - REPLACE THE LIFE</title>
      <link>https://Kaede02.kashi-hondana.com/author/page/986/section/18429</link>
      <pubDate>Sat, 04 Jul 2026 21:28:00 +0900</pubDate>
      <description>― 二部作・前編 ―
　
― あの頃ずっと心に抱き、思い描いてた未来、そんな未来を今、あなたは送ることができていますか？、そしてもし、そうならなかった日々を変えられる？、置き換えることの出来る機会？、機械？、をある事象をきっかけに得たとしたなら ―
　
　
『君（あなた）が傍にいてくれる、それだけで、ただそれだけで俺（私）は……』　
　
　
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空のものであったり、そうでもなかったり……まぁとにかく、実在のものとは一切関係ありません。（って結局どっちやねぇ～ん？……）
　
＊ちなみにchapter Ⅱ 以降推敲作業はまだ行えておりません。ってな訳で、ash colors あしからず。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　
　
「俺の名前がですか？……俺、そんな風に考えたことなんて一度もなくて……すみません、また自分の話になっちゃうんですけど、俺、結局中学にも行かなくて、その頃、なんでその日のその時だったのか、自分でもよく分からないんですけど、“どうしてこんな名前付けたんだよ？”って、親に聞いたことがあって、そしたら父が、“人生にはその人それぞれ、様々な出来事があるから、そこで頑張りすぎても倒れてしまうし、かといって何もしないままで過ごしていても、何一つとして物事というのは進まない。だからどんな生き方をしてても、その都度自分らしく《《オン》》と《《オフ》》を使い分けながら、日々を歩んでいってほしいと願って、オフオという名前を付けたんだ”って言われたことがあって、その時は全く意味が理解できなくて、“は？、何だよそれっ”てすぐに言い返してしまって、結局母親がハーフだから、なんかそっちの国っぽいのにしただけだろ...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>38　君の名は - REPLACE THE LIFE</title>
      <link>https://Kaede02.kashi-hondana.com/author/page/986/section/18428</link>
      <pubDate>Sat, 04 Jul 2026 21:28:00 +0900</pubDate>
      <description>― 二部作・前編 ―
　
― あの頃ずっと心に抱き、思い描いてた未来、そんな未来を今、あなたは送ることができていますか？、そしてもし、そうならなかった日々を変えられる？、置き換えることの出来る機会？、機械？、をある事象をきっかけに得たとしたなら ―
　
　
『君（あなた）が傍にいてくれる、それだけで、ただそれだけで俺（私）は……』　
　
　
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空のものであったり、そうでもなかったり……まぁとにかく、実在のものとは一切関係ありません。（って結局どっちやねぇ～ん？……）
　
＊ちなみにchapter Ⅱ 以降推敲作業はまだ行えておりません。ってな訳で、ash colors あしからず。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　
　
「こちらこそ宜しくお願いします。俺は、“皆瀬オフオ”っていいます。さぁどうぞ、中へ入ってください」

　そう言われ、ユキトはその男性に促されるがまま、部屋の中へと入っていき、するとジャックが扉の前にて何か話を始めていた。

「では、鳴崎さん、わたくしからはご健闘を祈るほか、現時点では特段、これといってお伝えしておくべきことは何もございません。そして今後、ディスプレイよりわたくしに連絡をとることは可能なのですが、かなり急を要するような御用でない限りは、なるべく連絡等は控えて頂きますよう、お願い申し上げます。また、本日以降、我社に滞在されている方の中から、イラストや絵に関する職業に就いていた、もしくは資格を取得されそういった業務を行うことができる、といった候補者が見つかった際には、わたくしより常時ご連絡を差し上げますので、その都度その内容に応じて、共に検討していくことと致しましょう。そ...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>37　三年 - REPLACE THE LIFE</title>
      <link>https://Kaede02.kashi-hondana.com/author/page/986/section/18427</link>
      <pubDate>Sat, 04 Jul 2026 21:28:00 +0900</pubDate>
      <description>― 二部作・前編 ―
　
― あの頃ずっと心に抱き、思い描いてた未来、そんな未来を今、あなたは送ることができていますか？、そしてもし、そうならなかった日々を変えられる？、置き換えることの出来る機会？、機械？、をある事象をきっかけに得たとしたなら ―
　
　
『君（あなた）が傍にいてくれる、それだけで、ただそれだけで俺（私）は……』　
　
　
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空のものであったり、そうでもなかったり……まぁとにかく、実在のものとは一切関係ありません。（って結局どっちやねぇ～ん？……）
　
＊ちなみにchapter Ⅱ 以降推敲作業はまだ行えておりません。ってな訳で、ash colors あしからず。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　
　
「鳴崎さん、つい今しがた、ルームマネジメントに確認をしてみたところ、鳴崎さんの入室されるスタディルームが先程確定しましたので、早速ですが、これより参りましょう」

　ジャックの呼び掛けに、ユキトの脳内の渦は徐々に終息し始め、すると突如ミニユキトが"シュポン"と顔だけを覗かせたかと思うと、間を空けずして何故か勢いよく脳内をも飛び出していき、気付けばミニユキトは天井にびぃーんと突き刺さり、ユキトはその様子をちらっとだけ確認すると、その後何事もなかったかのようにティーカップと自身の飲みかけの飲料を共に返却しつつ、そのままディスプレイも閉じると、サイドテーブルにある煙草とライターをざっと手に取り、部屋を出ようと扉へと歩を進め、するとジャックがユキトに再び声を掛けていた。

「鳴崎さん？、お財布とご自宅の鍵をお忘れになっていますよ？」

「え？、あぁ、別に寝る時には戻ってくるんだから、このま...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>34　差別と区別 - REPLACE THE LIFE</title>
      <link>https://Kaede02.kashi-hondana.com/author/page/986/section/18423</link>
      <pubDate>Sat, 04 Jul 2026 21:28:00 +0900</pubDate>
      <description>― 二部作・前編 ―
　
― あの頃ずっと心に抱き、思い描いてた未来、そんな未来を今、あなたは送ることができていますか？、そしてもし、そうならなかった日々を変えられる？、置き換えることの出来る機会？、機械？、をある事象をきっかけに得たとしたなら ―
　
　
『君（あなた）が傍にいてくれる、それだけで、ただそれだけで俺（私）は……』　
　
　
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空のものであったり、そうでもなかったり……まぁとにかく、実在のものとは一切関係ありません。（って結局どっちやねぇ～ん？……）
　
＊ちなみにchapter Ⅱ 以降推敲作業はまだ行えておりません。ってな訳で、ash colors あしからず。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　
　
「鳴崎さん、もう既にご理解して頂いてることとは思いますが、ＲＴＬでのわたくしの業務は、自殺直前者を救出し、その後はその方々の夢を交換という形式にて叶え、そののち、再び現実の社会へと送り出すという、端的に述べるのであればそういったことであって、そうやって我社は利益を得て、企業の運営を行っております。よって、正直なところ重要視しております点は、その人それぞれの夢をいかに実現するかというところに、重きをおいております。加えて、年齢差という点に関しましては、我社はその要旨をさほど繊細には捉えないといった規則にもなっており、それは性別違いも同様で、ただ年齢差においては、我社に来られた時点で、既にある程度歳を重ねられた方も当然ながらいらっしゃいますので、そういった方に関しましては、交換完了後、こちらへのお支払いが回収できる年数といったものも必然的に平均よりは減少する為、その状況に応じ、わたくし...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>32　ダメだこりゃ - REPLACE THE LIFE</title>
      <link>https://Kaede02.kashi-hondana.com/author/page/986/section/18421</link>
      <pubDate>Sat, 04 Jul 2026 21:28:00 +0900</pubDate>
      <description>― 二部作・前編 ―
　
― あの頃ずっと心に抱き、思い描いてた未来、そんな未来を今、あなたは送ることができていますか？、そしてもし、そうならなかった日々を変えられる？、置き換えることの出来る機会？、機械？、をある事象をきっかけに得たとしたなら ―
　
　
『君（あなた）が傍にいてくれる、それだけで、ただそれだけで俺（私）は……』　
　
　
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空のものであったり、そうでもなかったり……まぁとにかく、実在のものとは一切関係ありません。（って結局どっちやねぇ～ん？……）
　
＊ちなみにchapter Ⅱ 以降推敲作業はまだ行えておりません。ってな訳で、ash colors あしからず。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　
　
〈……てか何やってんだこいつ？！、まさか勤務中にネットで株の取引でも始めたんじゃねぇだろうなっ？！、それこそ上司の前でよくそんなことができるなぁ、何よりあっさりこっちを無視しやがって、こればかりはさすがにキレてもいいレベルだよな、あとで思わず手が出ちまうかもしんねぇよ、《《口髭ダンディズム》》さんよぉ〉

　堪らずユキトは、心内にてそう吠えつつ、テーブルの下にて指をポキポキと鳴らし、そんな心中の最中、ふと正面の二名が視界に入り、そこでとりあえずユキトは、“……ふぅ～、まぁとにかく今だけはどうにか冷静でいないと”と我が身に言い聞かせ、まずは息をスーッと吸い込み、その後長めにフーッと吐き出し、それを以て多少なりとも心を落ち着かせることに専念し、すると、うなが徐に何か話を始めていた。

「……あの、鳴崎さん、私自身のことですし、なので私がお｜話《はなし》します。私もここに来てから、いろん...]]></content:encoded>
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